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   <title>Reo blog</title>
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   <updated>2009-06-25T12:29:39Z</updated>
   <subtitle>電通レイザーフィッシュ社長、渡邊 竜介のブログ
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   <title>第8回定時株主総会を終えて</title>
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   <published>2009-06-25T12:01:25Z</published>
   <updated>2009-06-25T12:29:39Z</updated>
   
   <summary>　昨日、当社第8回定時株主総会を開催し、その後の取締役会を経て、改めて当社代表取...</summary>
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      <name>Reo Watanabe</name>
      
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      <![CDATA[　昨日、当社第8回定時株主総会を開催し、その後の取締役会を経て、改めて当社代表取締役社長に選任されました。創業来ずっとですから、変り映えしませんが、改めてよろしくお願いします。さて、今回の株主総会の最も大きなトピックは、電通から得丸英俊氏が当社取締役COOとして就任しました。同氏は、インタラクティブ・マーケティング領域において、電通で最も造詣が深い人物の一人です。当社が今後、日本のインタラクティブ領域のイノベーターとして確固たる地位を築いていくために、またとない援軍が加わりました。併せて、よろしくお願いいたします。

　今回の株主総会には、レイザーフィッシュを代表して、アジアパシフィック地区の社長であるリー・シェアマン氏も来日し、参加してくれました。アジア・パシフィック地区のレイザーフィッシュのネットワークは、現状、日本、中国、オーストラリアの三ヶ国ですが、今後シンガポール、インドへの進出、そして中国拠点の強化を進めていく予定であり、急速にネットワーク化が進みます。今回彼とは、アジア・パシフィック地区のネットワークの早急な拡大だけに止まらず、各国拠点が、各々の国で最強のインタラクティブ・エージェンシーとしての地位を確固たるものにすることが非常に重要である、という点で合意しました。すでにオーストラリア拠点であるAmnesia Razorfishは、３年連続で同国Agency of the Year （<u>Digital</u> Agency of the Yearではありません。） に輝いている、オーストラリア最強のエージェンシーです。

　今回の景気後退と、クライアントの広告販促予算の大幅な見直しにより、広告業界で生き残れるのは、真の価値が提供できるエージェンシーのみとなるでしょう。当社は、これを１００年に一度の好機とすべく、研鑚に努めてまいります。引き続き、ご支援ご鞭撻、よろしくお願いいたします。]]>
      
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   <title>インターネット動画のTV活用について</title>
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   <published>2009-06-22T14:55:38Z</published>
   <updated>2009-06-22T15:20:34Z</updated>
   
   <summary>　近頃テレビで、インターネット動画の紹介が増えてきました。こんな面白い映像があり...</summary>
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      <name>Reo Watanabe</name>
      
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      <![CDATA[　近頃テレビで、インターネット動画の紹介が増えてきました。こんな面白い映像がありますといったものから、イランの選挙結果に対する市民の抗議行動に関する報道に至っては、ほぼインターネット動画に頼っているような状況です。人々が世界のどこでもYouTubeやtwitterを活用して、情報発信
することが当たり前になった証しだとも言えます。当然のことながら、検閲されていない映像の中には、大変ショッキングな映像もあります。現実を理解する上で、重要な情報ツールであるということは事実ですが、人によっては、明らかに享受できるレベルを超えている動画もあると思います。

　テレビがインターネット動画を活用することに異論はありませんが、テレビには、インターネットが持っていない、しっかりとした基準に基づいて検閲され、情報の精度が高いものを報道するという、社会的責任があります。それを失うことのないようにしてもらいたいと、願っています。そういった意味では、インターネット動画の過度の活用は、諸刃になりえるのではと思います。

　下記動画は、CNNのサイトの当たり障りのないものを選びました。イランに関する報道の状況について確認したい方は、YouTube等で、tehran, election, suppression等のワードで実際に検索してみることをお勧めします。

<script src="http://i.cdn.turner.com/cnn/.element/js/2.0/video/evp/module.js?loc=int&vid=/video/world/2009/06/22/starr.twitter.natl.security.cnn" type="text/javascript"></script><noscript>Embedded video from <a href="http://www.cnn.com/video">CNN Video</a></noscript>]]>
      
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   <title>Mad Avenue Blues</title>
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   <published>2009-06-10T06:26:54Z</published>
   <updated>2009-06-10T14:55:04Z</updated>
   
   <summary> 　株価も若干過熱気味とはいえ、かなり回復してきました。日本経済もようやく底を打...</summary>
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      <name>Reo Watanabe</name>
      
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      <![CDATA[<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/6CqRcCHk_Pc&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/6CqRcCHk_Pc&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

　株価も若干過熱気味とはいえ、かなり回復してきました。日本経済もようやく底を打ちつつあるように感じます。あとは、国内消費がどれだけ戻ってくるか。広告業界は引き続き、かなり厳しいですが、経営者として、少しでも明るい兆しが見えてきたことを嬉しく感じます。

　そんな中で、今回はＹｏｕＴｕｂｅの動画をご紹介します。「アメリカン・パイ」の替え歌をベースに、広告界をノスタルジーとアイロニーで語るショートムービーです。本ブログでも何度か紹介しましたが、米国で昨年「Mad Men」というマジソンアベニューが光り輝いていた頃の広告業界を扱ったＴＶドラマが大ヒットしました。このブームにも若干引っ掛けているように感じます。

　昨日の日経新聞の夕刊には、米議会や地方政府で、経営が立ち行かなくなった新聞社の救済論が浮上しているそうです。支援策としては、税制優遇策導入やＮＰＯへの移行促進の法案導入などを検討中だそうです。広告業界の長い私にとって、ほろ苦くもあり、寂しくもあり、、、。

　そこまで来つつある景気回復期に向けて、新しい広告界を作り出せるか？　当社にとっても、そして、どの広告会社にとっても、大切な挑戦です。アドマンに、ノスタルジーは、やっぱり似合わないので。

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   <title>メロディーロード、今回は、クリオでゴールドを受賞</title>
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   <published>2009-05-18T10:38:57Z</published>
   <updated>2009-05-18T11:27:55Z</updated>
   
   <summary> 　ダンロップのメロディーロードキャンペーンが、アドフェスト、東京インタラクティ...</summary>
   <author>
      <name>Reo Watanabe</name>
      
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      <![CDATA[<a href="http://www.clioawards.com/winners/index.cfm?medium_id=5&award_id=1&search=0"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="melodyroad2.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/melodyroad2.jpg" width="470" height="353" class="mt-image-none" style="" /></span></a>

　ダンロップのメロディーロードキャンペーンが、アドフェスト、東京インタラクティブアドアワードに続き、今回は米国ラスベガスで開催された<a href="http://www.clioawards.com/">クリオ国際広告賞</a>のイノベイティブ部門で、金賞を受賞しました。快進撃、続いています。嬉しいことです。

　クリオは、ＴＶ視聴率調査や、BillboardやAdWeek等出版で知られる、情報メディア企業であるニールセン社が主催しており、今回で５０回目となる大変歴史のある国際広告賞です。

　今年の他の受賞作品で、私が興味深く感じたのは、バーガーキングの「Whopper Sacrifice」です。手掛けたのは、クリスピン･ポーター＆ボガスキー。相変わらず、勢いあるようです。Agency of the Yearも、受賞していました。このキャンペーンは、Facebookで、友達を１０人削除すると、ハンバーガーの無料クーポンがもらえるアプリケーションを、ウェブ配信するという、構造的には非常にシンプルなものです。昨今の消費者のFacebook偏重傾向を、ある意味で逆手に取ったキャンペーンといえます。案の定、<a href="http://www.youtube.com/watch?v=jzkCNTwGWXc">YouTube</a>等、各種メディアでもかなり話題になったようです。
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=HTfCJpgdMVY&feature=PlayList&p=41B9A09AA696D7EE&playnext=1&playnext_from=PL&index=7"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="whoppersacrifice.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/whoppersacrifice.jpg" width="470" height="355" class="mt-image-none" style="" /></span></a>

　また、今年から広告界に貢献した人に贈る名誉賞を設定したようで、Mattew Weinerという放送作家が、受賞していました。彼は昨年「<a href="http://www.youtube.com/watch?v=WcRr-Fb5xQo">Mad Men</a>」というテレビドラマをプロデュースして、大ヒットさせました。Mad Menは、「狂人たち」の意味ではなく、「マディソンアベニューの広告マンたち」という意味です。舞台は、広告華やかりし頃の１９６０年代のニューヨーク･マンハッタンだそうです。彼は、<a href="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/2009/04/post_82.html">先月のレイザーフィッシュのクライアントサミット</a>でも、キーノートスピーカーとして登壇していました。穏やかな話しぶりが印象的でした。ぜひ機会を見つけて、見てみたいものです。
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=R2bLNkCqpuY"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="mad-men.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/mad-men.jpg" width="430" height="323" class="mt-image-none" style="" /></span></a>]]>
      
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   <title>良い広告とは何か</title>
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   <published>2009-05-03T13:43:40Z</published>
   <updated>2009-05-03T13:50:37Z</updated>
   
   <summary> 　今回は、最近読んだ書籍「良い広告とは何か」を、ご紹介します。著者の百瀬伸夫氏...</summary>
   <author>
      <name>Reo Watanabe</name>
      
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      <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904336283/ref=s9_sims_gw_s0_p14_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=1V2QB4GM2XX3AGMV1JST&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376756&pf_rd_i=489986"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="yoikoukoku.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/yoikoukoku.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></a>

　今回は、最近読んだ書籍「良い広告とは何か」を、ご紹介します。著者の百瀬伸夫氏は、電通の元副社長です。私は、当社を創業する前、電通国際本部に在籍していた際に、２年間ほどアシスタントとしてお仕えしたことがあります。

　当時電通は、米国Leo Burnettへの資本参加、そしてDarcy Macius Benton Bowlesとの合併、日本ではBeacon Communicationsの設立と、これまでのYoung&Rubicamとのパートナーシップによる国際展開を超えて、より踏み込んだ形である資本参加による国際展開を推進している時期でした。百瀬氏は、そうした電通の本格的な国際展開を推進した最大の功労者です。何事にも世界一流を求め続け、実行していく姿を、身近で拝見し、電通のトップエグゼクティブのスケールの大きさ、プロデュース力の凄さを、痛感しました。本書では、そうした真剣な取り組み・経験を基に、本当に良い広告とは何なのか、について赤裸々に語られています。私には、一言ひとことが、著者が直接語りかけてくれているように感じました。

　著者は、良い広告とは、クリエーティブの良い悪いではなく、効率のいい広告でもなく、「効果のある広告」であると定義しています。「効果のある広告」とは、優れた広告キャンペーンを通して訴求対象にメッセージが理解され、好感をもたれることによって売上増に結びつき、利益の拡大に貢献する広告だとのこと。正しく同感です。そのために、優れたクリエーティブが必要であり、正確な効率測定が必要になります。

　一方、広告の効果を測定することは、二つの問題点がネックとなり、なかなか難しいとも指摘しています。一つ目の問題点は、広告特有の時間性の問題です。つまり、広告実施直後に直ちに売上に寄与する効果と、数年、数十年にわたってブランドを大きく育て、それにより中長期的に売上拡大に寄与する効果の二つがあるからです。もう一つの問題点は、マーケティングミックスの他の要素、つまり商品戦略・パッケージ戦略・価格戦略・流通戦略と、完全に切り離して、広告だけの売上貢献を測定することが難しいということです。広告主にとって、直近の売上増に結びつく広告費は経費であり、五年後・十年後のブランド育成に貢献する広告活動は投資です。広告はトップの仕事、と言われる所以です。

　本書でも詳細に紹介されますが、世界的なブランド力を誇るネスレは、ブランド価値の管理を徹底しています。各国のトップが深く関わるのは勿論のこと、スイス本社のトップマネジメントも、定期的に世界各国の広告活動、そして広告代理店の能力を、厳しく監査しています。私も、電通の営業時代に、十年程ネスレのアカウントを担当する機会がありました。その時のクライアントとのグローバルベースでの緊張感は、私の広告人の基礎になっています。

　本書のあとがきで著者は、効果のある広告について、次のように書いています。

　２００８年に四人の日本人がノーベル賞を受賞した。各人のコメントを聞いていて、大切なことが含まれていることに気づかされた。
　一つ目は、子供の成長のためには、山や海に親しみ、自然の美しさを感じとる心を育てること。二つ目は、長い研究生活のなかで、優れた指導者や仲間との対話を通じて学ぶことの大事さ。三つ目は、忍耐力。
　「効果のある広告」を考えるに際して、ノーベル賞受賞者の言葉は、極めて適切なアドバイスである。消費者についての鋭い洞察力、深く考える力、優れた仲間との対話、そして忍耐力。、、、

　軽薄なトレンドではなく、広告の素晴らしさ・奥深さの本質を、そして一流の広告人として生きることの真髄を、学びたい方に、お薦めします。
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   <title>第７回東京インタラクティブアドアワード２００８発表</title>
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   <published>2009-05-01T08:41:00Z</published>
   <updated>2009-05-01T09:00:04Z</updated>
   
   <summary>　昨日、第７回東京インタラクティブアドアワードの受賞作品が発表されました。当社か...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/">
      <![CDATA[　昨日、<a href="http://tokyo.interactive.ad.awards.jp/Results09/">第７回東京インタラクティブアドアワードの受賞作品</a>が発表されました。当社からは、以下３作品が受賞しました。先日のアドフェスト・グランプリに続き、嬉しいことです。今後の国際広告賞が、すこし楽しみになってきました。

日清食品　「Noodle On Noodle　～みんなで宇宙を目指して～」
ウェブサイト部門　キャンペーンサイト　ブロンズ受賞
<a href="http://cr.dentsu-razorfish.com/awards/noodleon/japanese.html"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="noodleonnoodle.png" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/noodleonnoodle.png" width="225" height="176" class="mt-image-none" style="" /></span></a>


永谷園　「生姜部プロジェクト」
インテグレーテッド・キャンペーン部門　クロスメディア　シルバー受賞
<a href="http://www.interactive-salaryman.com/pieces/ginger_j/"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shougabu.png" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/shougabu.png" width="225" height="176" class="mt-image-none" style="" /></span></a>


ダンロップ　「Melody Road」
その他のインタラクティブ広告部門　ブロンズ受賞
<a href="http://cr.dentsu-razorfish.com/awards/melodyroad/"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="melodyroad.png" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/melodyroad.png" width="225" height="176" class="mt-image-none" style="" /></span></a>]]>
      
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   <title>レイザーフィッシュ・トップ人事のお知らせ</title>
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   <published>2009-04-28T09:48:15Z</published>
   <updated>2009-05-01T09:03:57Z</updated>
   
   <summary>　先週レイザーフィッシュは、現在米国東部のプレジデントであるボブ･ロード氏を、グ...</summary>
   <author>
      <name>Reo Watanabe</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/">
      <![CDATA[　先週レイザーフィッシュは、現在米国東部のプレジデントであるボブ･ロード氏を、グローバルＣＥＯに昇格する人事を発表しました。これまでのグローバルＣＥＯであったクラーク･コキッチ氏は、新設の会長職に就任します。

　ロード氏は、ハーバードビジネススクールの出身で、アベニューＡに合併される前のレイザーフィッシュに２０００年に参画しました。そして、２００４年から米国東部地区プレジデントを務めていました。今後は、グローバルネットワーク全体を統括することになります。ビジネススクール在籍時には、日本にも来たことがあるそうです。

　一方、コキッチ氏は今後、社の戦略立案、主要クライアント対応、そして企業ＰＲの顔としての役割を担うことになります。

　レイザーフィッシュの本社はシアトルですが、ロード氏は引き続きニューヨークをベースにするそうです。従って、会長とＣＦＯはシアトル、グローバルＣＥＯはニューヨークということになります。日本的に考えると、運営が難しいように感じると思います。しかしながら、２年間レイザーフィッシュのグローバルネットワークの一員として、ネットワークが拡大していく様子を共有していると、不思議なことにあまり違和感を感じません。

　ほんの３年前に、グローバルネットワークの構築に取り掛かったレイザーフィッシュですが、今年度の米国外のグローバル部門の売上構成比は、１/３に上る見込みです。

<a href="http://www.adweek.com/aw/content_display/news/agency/e3i47013cc613835ebc10f13c7858fa9b18">http://www.adweek.com/aw/content_display/news/agency/e3i47013cc613835ebc10f13c7858fa9b18</a>

　]]>
      
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   <title>レイザーフィッシュ・クライアントサミット２００９</title>
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   <published>2009-04-24T06:51:35Z</published>
   <updated>2009-04-24T07:44:27Z</updated>
   
   <summary> 　今週は、年に一度のレイザーフィッシュ・クライアントサミットに参加するために、...</summary>
   <author>
      <name>Reo Watanabe</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/">
      <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="cs09.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/cs09.jpg" width="400" height="303" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="cs092.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/cs092.jpg" width="400" height="275" class="mt-image-none" style="" /></span>

　今週は、年に一度のレイザーフィッシュ・クライアントサミットに参加するために、ラスベガスに来ました。今年のサミットは、世界的な景気後退を受けて、参加者は、昨年の１,２００人から５００人と、半数以下になりました。ラスベガスも空いていると聞いていましたが、今週に関しては飛行機も満席で、人も結構たくさんいるように感じました。

　今年は、ソーシャル・インフルエンス・マーケティング（Social Influence Marketing）に関する話題に集中したように感じます。どのケーススタディでも多かれ少なかれ、Facebook、Ｔｗｉｔｔｅｒ、YouTube、googleを活用していました。

　本サミットでも実験をしてみようということで、サミット開催時には存在しなかった「razorfunfish」という言葉を、一晩でどれだけ存在感を高められるかということで、参加者が各々「razorfunfish」をブログやTwitterで語ろうという取り組みをしました。

　結果は、ぜひgoogleやＭＳＮで「razorfunfish」を検索してみてください。たった一晩で、オフィシャルサイトが立ち上がっていたり、ＹｏｕＴｕｂｅに映像が投稿されていたり、なぜかSEMで「razorfunfish」を買っている人まで現れていました。

　Social Influence Marketingと一言で言っても、昨年はＭｙＳｐａｃｅの活用事例が多かったようですが、今年は一変してFacebookでしたし、Twitterの盛り上がりはすさまじいものがあるようです。モバイルでの投稿も非常に盛んで、消費者行動については日本との差も、あまりなくなってきたように感じます。（ただし、公衆でも平気で大声で話しをするのは、違和感を感じますが、、、思い起こせば、日本でもすこし前まではそうでしたが、、）

　今回のサミットでは、オーストラリア拠点の<a href="http://www.amnesia.com.au/site/">Amnesia Razorfish</a>の創業者の一人である<a href="http://twitter.com/eunmac">イアン･マクドナルド氏</a>がＭＣを務めました。彼は、Social Influence Marketingの大家で、今回のサーチエンジンの実験も彼ならではの演出でした。また、ＭＣハマーとTwitterで会話をしようという試みもしたところ、無事、ＭＣハマーからサミット宛に返事が来ました。

　バージン航空アメリカの説明でも、売上を延ばすために、従来のマーケティング手法ではなく、顧客とのエンゲージメントに活動資源を特化している、との話しでした。

　かつてピーター･ドラッカー氏は、「The purpose of a business is to create a customer.」と言ったそうです。

　しかしながら、レイザーフィッシュでSocial Influence Marketingの責任者を務める<a href="http://www.goingsocialnow.com/">シブ･シン氏</a>によると、「The purpose of a business is to create a customer who creates customers.」になるだろうとのこと。　なるほど。

　
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   <title>ダンロップ・メロディーロード、ADFESTグランプリを受賞</title>
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   <published>2009-03-24T09:30:57Z</published>
   <updated>2009-04-06T12:39:27Z</updated>
   
   <summary> 　先週、タイのパタヤで開催された国際広告賞フェスティバル「ADFEST2009...</summary>
   <author>
      <name>Reo Watanabe</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/">
      <![CDATA[<a href="http://melodyroad.dunlop.co.jp/"><img alt="melodyroad.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/melodyroad.jpg" width="470" height="308" /></a>

　先週、タイのパタヤで開催された国際広告賞フェスティバル「<a href="http://www.adfest.com/">ADFEST2009</a>」にて、ダンロップの安全運転啓蒙キャンペーン「<a href="http://melodyroad.dunlop.co.jp/">メロディーロード</a>」が、<a href="http://adfestbuzz.adfest.com/breaking_news.aspx?id=2#">ＩＮＮＯＶＡ部門のグランプリ</a>を受賞しました。

　メロディーロードとは、舗装の道路上に切り込んだ溝とタイヤとの摩擦で発生する走行音で、メロディーを作ろうという試みです。ある一定速度で走ると、メロディーを楽しむことが出来ます。この技術を使って、ドライバーの方に、安全速度を認識してもらうと共に、より豊かなドライビング体験をしてもらうことを狙い、こうしたキャンペーンとなりました。

　今回受賞したＩＮＮＯＶＡ部門とは、これまでにない斬新で画期的な広告について審査するという新しい部門です。まさに、本キャンペーンに相応しい部門でのグランプリ受賞。嬉しいです。]]>
      
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   <title>Razorfish Digital Outlook Report 2009</title>
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   <published>2009-03-12T07:09:25Z</published>
   <updated>2009-03-12T08:07:02Z</updated>
   
   <summary> 　レイザーフィッシュが、「デジタルアウトルックレポート２００９」を発行しました...</summary>
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      <name>Reo Watanabe</name>
      
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      <![CDATA[<img alt="DORcover2.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/DORcover2.jpg" width="470" height="406" />

　レイザーフィッシュが、「<a href="http://digitaloutlook.razorfish.com">デジタルアウトルックレポート２００９</a>」を発行しました。今年で５年目の刊行となります。今回はシアトルのクリエーティブチームが制作に関わったそうで、これまでの業界レポート然とした編集とは一線を画し、デザイン的に大変読みやすくなっています。既に米国では、ブログでもいくつか取り上げられているようです。
<a href="http://blogs.openforum.com/2009/03/08/razorfish-digital-outlook-report-09/">http://blogs.openforum.com/2009/03/08/razorfish-digital-outlook-report-09/</a>
<a href="http://www.paidcontent.org/entry/419-razorfish-ad-report-verticals-slide-a-bit-as-portals-decline-social-net">http://www.paidcontent.org/entry/419-razorfish-ad-report-verticals-slide-a-bit-as-portals-decline-social-net</a>

　内容的には、テレビの将来、ソーシャル・インフルエンス・マーケティング、最新モバイルアプリケーション、そしてそうしたメディア環境の変化に柔軟に適応する若者たち「Connected Class」の出現など、現在のマーケティング動向に関する話題・洞察がテンコ盛りです。インターネット業界、広告業界、マーケティング業界に関わるすべての方、必読です。

　当社にも印刷物が昨日届き、私も現在読んでいる最中ですが、今回は最終章「２００９年、企業経営者が絶対知っておかなければならない３つのこと」のトピックをご紹介します。

１．鼓動を始めだしたウェブ
　ウェブのリアルタイム性が次の段階に入ってきている。今年は、編集された情報と、まさに今現在起こっていること（事実・意見）との時間差がなくなり、分別がつかなくなるだろう。ウェブが単にソーシャルメディアであるだけではなく、Ｔｗｉｔｔｅｒに代表されるように、まさにリアルタイムに情報や意見が行き来するようになる。そうした状況に慣れ親しめば親しむほど、リアルとバーチャルとの境が不明瞭になる。また、知人と全く知らない匿名の誰かとの差もなくなってくる。
　そして、オバマ大統領が証明したように、ソーシャルメディアにはこれまで見たこともないような規模のムーブメントを作り出す力が存在する。こうした力を生み出すための、ダイナミックな体験を如何に創造するかが、今後のマーケティングの核となる。
　あなたのブランドは、脈を打っていますか？

２．ますます細分化していくメディア接触行動が、従来のマスメディアを凌駕していく
　消費者のメディア接触行動の劇的な細分化は、広告主にとって大きなチャレンジであったが、今年は従来のメディアサイドにも大きな影響を与えることになる。消費者のアテンションが分散するに伴い、コンテンツやメディアプラットフォーム、メディアの収益モデルも劇的に細分化していく。こうした環境下で、メディアは、従来のビジネスモデルを維持できるだろうか？高価なコンテンツは生き残れるだろうか？
　メディア各社の将来を規定するものは、優れたコンテンツを、多種多様なプラットフォーム、装置、ライフスタイルに柔軟に掲載することが出来る能力ではないだろうか。それには、複雑な状況を管理できるデジタルインフラが必要であり、新しい形のデータと分析サービスの提供も不可欠だろう。そして一番大切なものは、将来においても勝ち残るという、強い意志である。

３．益々厳しくなる経済環境に向けて、、、
今年、経済環境の悪化が避けられないだろう。そうした中でも勝者は存在する。デジタル広告業界にとり、こうした景気停滞期こそ、大きなチャンスがある。２００９年はデジタルメディアも含むすべてのメディアにとって大変厳しい年になる。こうした時期だからこそ、新しいメディア購買方法（たとえばアド・プラットフォームなど）や、新しいマーケティング手法（たとえばソーシャル・インフルエンス・マーケティングなど）を試みる好機である。今こそイノベーションを生み出すチャンスだ。イノベーションのカタチは様々だが、ひとつだけ確かなことがある。大きな制約下で、大きな結果を生み出す力を、身に付けられること。
　]]>
      
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   <title>iQ Visual Mix Contest</title>
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   <published>2009-03-09T12:07:10Z</published>
   <updated>2009-03-09T12:35:44Z</updated>
   
   <summary> 　トヨタiＱのウェブキャンペーン「iQ Visual Mixコンテスト」にトラ...</summary>
   <author>
      <name>Reo Watanabe</name>
      
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      <![CDATA[<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ly1zcf8jLTg&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ly1zcf8jLTg&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

　トヨタiＱのウェブキャンペーン「<a href="http://toyota.jp/iq/">iQ Visual Mixコンテスト</a>」にトライしてみました。
<a href="http://www.youtube.com/iQVisualMix">http://www.youtube.com/iQVisualMix</a>

　久しぶりにクリエーティブ心を揺さぶられてしまいました。　が、音と映像のミックス、イメージ通りにはいきません。

　でも、これ、かなり、やみつきです。

　各<a href="http://knn.typepad.com/knn/2009/02/トヨタiqとyoutubeのvisual-mix-contestがすごい理由.html">ブログでも、話題</a>みたいです。]]>
      
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   <title>格差？</title>
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   <published>2009-03-08T08:51:23Z</published>
   <updated>2009-03-15T12:16:57Z</updated>
   
   <summary> 　上の二つの写真は、ホーチミン市を流れるサイゴン川沿いの風景です。距離として、...</summary>
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      <name>Reo Watanabe</name>
      
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      <![CDATA[<img alt="rich.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/rich.jpg" width="448" height="218" />

<img alt="poor.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/poor.jpg" width="451" height="215" />

　上の二つの写真は、ホーチミン市を流れるサイゴン川沿いの風景です。距離として、おそらく１Kmも離れていない場所です。今回の出張では、現地の人との交流はほとんどありませんでしたが、それでも十分にベトナムの経済成長力・活力を、感じました。

　そうした視点で、上の写真を眺めてみると、経済格差とは一体何なんだろうかと、考えさせられます。日本では、格差を助長するこれまでの政策が、今回のリセッションの元凶であるかのような議論が盛んです。確かに、不況時に最も厳しい打撃を被るのは経済的な弱者であることは、事実かもしれません。

　しかしながら、常に全く平等に全員が同等の経済的恩恵を受けられる世界、というものも非現実的です。日本経済にとって今何よりも重要なことは、これまでの問題点をあげつらうことではなく、とにかく貪欲に、成長に向けた活力を取り戻すことではないでしょうか。

　今回のベトナム訪問は、こんな時こそハングリー精神の大切さを、教えてもらう好機になりました。　]]>
      
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   <title>レイザーフィッシュＡＰＡＣ戦略会議</title>
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   <published>2009-03-06T01:03:49Z</published>
   <updated>2009-03-08T08:51:14Z</updated>
   
   <summary> 　レイザーフィッシュは、昨年秋に、当社の取締役も務めるリー・シェアマン氏が、ア...</summary>
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      <name>Reo Watanabe</name>
      
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      <![CDATA[<img alt="vietnam.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/vietnam.jpg" width="470" height="322" />

　レイザーフィッシュは、昨年秋に、当社の取締役も務めるリー・シェアマン氏が、アジアパシフィック（ＡＰＡＣ）地区のプレジデントに就任し、中国、オーストラリア、そして日本の３ヶ国によるレイザーフィッシュＡＰＡＣとして組織化されました。ちなみにレイザーフィッシュ欧州にもプレジデントがアサインされ、現在レイザーフィッシュは、米国は東部、中部、西部の３地域、そして欧州とＡＰＡＣと、世界を５地区に分けたグローバル経営体制になっています。

　現在私は、レイザーフィッシュＡＰＡＣ経営会議に参加するため、ベトナムのホー・チ・ミンに来ています。ベトナムは初めてですが、何より驚いたことは、交通ルールの違いというか、基本的に無秩序というか、、、。　信号や横断歩道もあまりなく、２人乗りのバイクや自転車がたくさん走る中、タクシーを中心にした自動車が、それらをはねのけるように、スピーディーに進みます。私が乗った小型のタクシーには、残念ながらシートベルトが付いておらず、かなりジェットコースター気分でした。その割には事故だらけにはなっていないようです。よく観察してみると、クラクションを頻繁に使って、相互牽制と安全を保っているようです。

　今回の経営会議の目的は、今後３年間でクライアントニーズが如何に変わり、世界最大規模のインタラクティブエージェンシーネットワークとして、ＡＰＡＣ地区でどういったブランド、ポジショニングを構築すべきか。そのゴールに向かって、現状とのギャップを明確にし、それを埋めていくために、どういった投資を、どういった順番で、施していくか、について議論しています。国によって、メディア環境も、クライアントニーズも異なる中、昨日は丸一日が議論であっという間に過ぎました。]]>
      
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   <title>寒い日が続きますが、、、</title>
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   <published>2009-03-03T13:59:48Z</published>
   <updated>2009-03-03T14:09:32Z</updated>
   
   <summary> 　例年よりも早く梅が満開を迎え、あちらこちらで春の訪れを感じつつあった２月でし...</summary>
   <author>
      <name>Reo Watanabe</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/">
      <![CDATA[<a href="http://www.shouga-bu.com/"><img alt="shouga.jpg" src="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/shouga.jpg" width="470" height="287" /></a>

　例年よりも早く梅が満開を迎え、あちらこちらで春の訪れを感じつつあった２月でしたが、ここ数日は一変して寒さが厳しくなりました。冷えた体には生姜、ということで、<a href="http://www.shouga-bu.com/">永谷園の生姜部のサイト</a>をご紹介します。

　永谷園の生姜に対する本気度、そして生姜を使った動画レシピが満載です。youtubeでも結構話題です。また、寒い日の冷えた体に、「<a href="http://www.shouga-bu.com/about/">生姜部の歌</a>」、和みます。]]>
      
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   <title>２００８年の日本の広告費</title>
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   <id>tag:www.dentsu-razorfish.com,2009:/reo//7.567</id>
   
   <published>2009-02-24T09:59:27Z</published>
   <updated>2009-02-24T10:30:25Z</updated>
   
   <summary>　昨日電通は、「２００８年の日本の広告費」を発表しました。本リリースによると、２...</summary>
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      <name>Reo Watanabe</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dentsu-razorfish.com/reo/">
      <![CDATA[　昨日電通は、「<a href="http://www.dentsu.co.jp/news/release/2009/pdf/2009013-0223.pdf">２００８年の日本の広告費</a>」を発表しました。本リリースによると、２００８年の総広告市場は約6.7兆円で前年比95.3％だったそうです。特徴としては、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌という４マス媒体の落ち込みが激しかったこと。四半期ベースで見ると、期を追う毎に厳しさが増していることが、挙げられます。こうした厳しい環境下でも、インターネット広告は大変堅調で、媒体費と制作費を合わせたインターネット広告市場は6,983億円、前年比116.3％と二ケタ成長でした。インターネット広告費については丸々1ページを割いて説明されていますので、この業界の方は必読ください。

　大変堅調に推移しているインターネット広告市場ですが、内実は大きな転換期を迎えているように感じます。

　まずは成長率の鈍化。これは世界的な景気悪化の中ではある程度仕方のないことでしょう。また、これまでの高成長を受けた調整期とも位置づけられます。実際２００１年にネットバブルがはじけた際にも、同様の調整が見られました。これは次の高成長に向けた、準備期間と言えます。次の高成長を担うプレイヤーは、今とは若干違う企業になることでしょう。

　次に、PC広告市場全体の成長鈍化、特にディスプレイ広告の停滞。そして、ヤフーを中心としたメガ・ポータルへの一極集中。一方、検索連動広告（SEM）の高成長。これは、以前から本ブログでも取り上げてきたように、PCインターネット広告の真の存在意義が問われていると言えます。効果が明瞭なディスプレイ広告から、結果を出しやすいSEMへの偏重。本当にブランド強化、そして販売促進に効果を上げ得るメディアプラニング力、そしてサクセスケースの具現化が、今広告界に求められています。昨今アドネットワークが乱立していますが、彼らの生き残りの鍵も、このクライアントニーズに応えられるかに懸かっています。

　そして、言うまでもなくモバイル広告の急成長。消費者サイドを見てみれば、彼らのメディア接触行動は大きく変わってきています。今後各社がモバイルメディアを如何に使って、そうした消費者を効果的に捕まえられるか、試行錯誤が本格化します。まだモバイル広告がインターネット広告市場に占める割合は15.5％ですが、今後間違いなく重要性が増す領域です。

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