Mad Avenue Blues
2009年6月10日
株価も若干過熱気味とはいえ、かなり回復してきました。日本経済もようやく底を打ちつつあるように感じます。あとは、国内消費がどれだけ戻ってくるか。広告業界は引き続き、かなり厳しいですが、経営者として、少しでも明るい兆しが見えてきたことを嬉しく感じます。
そんな中で、今回はYouTubeの動画をご紹介します。「アメリカン・パイ」の替え歌をベースに、広告界をノスタルジーとアイロニーで語るショートムービーです。本ブログでも何度か紹介しましたが、米国で昨年「Mad Men」というマジソンアベニューが光り輝いていた頃の広告業界を扱ったTVドラマが大ヒットしました。このブームにも若干引っ掛けているように感じます。
昨日の日経新聞の夕刊には、米議会や地方政府で、経営が立ち行かなくなった新聞社の救済論が浮上しているそうです。支援策としては、税制優遇策導入やNPOへの移行促進の法案導入などを検討中だそうです。広告業界の長い私にとって、ほろ苦くもあり、寂しくもあり、、、。
そこまで来つつある景気回復期に向けて、新しい広告界を作り出せるか? 当社にとっても、そして、どの広告会社にとっても、大切な挑戦です。アドマンに、ノスタルジーは、やっぱり似合わないので。