レイザーフィッシュ・トップ人事のお知らせ
2009年4月28日
先週レイザーフィッシュは、現在米国東部のプレジデントであるボブ・ロード氏を、グローバルCEOに昇格する人事を発表しました。これまでのグローバルCEOであったクラーク・コキッチ氏は、新設の会長職に就任します。
ロード氏は、ハーバードビジネススクールの出身で、アベニューAに合併される前のレイザーフィッシュに2000年に参画しました。そして、2004年から米国東部地区プレジデントを務めていました。今後は、グローバルネットワーク全体を統括することになります。ビジネススクール在籍時には、日本にも来たことがあるそうです。
一方、コキッチ氏は今後、社の戦略立案、主要クライアント対応、そして企業PRの顔としての役割を担うことになります。
レイザーフィッシュの本社はシアトルですが、ロード氏は引き続きニューヨークをベースにするそうです。従って、会長とCFOはシアトル、グローバルCEOはニューヨークということになります。日本的に考えると、運営が難しいように感じると思います。しかしながら、2年間レイザーフィッシュのグローバルネットワークの一員として、ネットワークが拡大していく様子を共有していると、不思議なことにあまり違和感を感じません。
ほんの3年前に、グローバルネットワークの構築に取り掛かったレイザーフィッシュですが、今年度の米国外のグローバル部門の売上構成比は、1/3に上る見込みです。
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