資本業務提携から2年

2009年2月1日

 米国アベニューAレイザーフィッシュ(当時)との資本業務提携から、本日で丸2年となりました。これ迄当社の成長を支えて頂いた、クライアントの皆様、電通グループ各社の皆様、そして取引先の皆様、ありがとうございました。

 思い返せば、昨年もめまぐるしい1年でした。Atlas Media Consoleの日本市場への本格導入のための体制整備。Atlasを活用したメディア分析並びに最適化サービスの提供。そして、より理想的なメディア配分とクリエーティブの最適化を実現する「View Conversion」という、新しい効果指標の導入。徐々にではありますが、欧米先進国並みの本格的なメディアサービスの提供を行う体制と実績を積むことができました。

 昨年10月には、グローバルネットワークにスペインのWysiwyg社が加わり、世界8カ国のネットワークとなりました。そして10月20日には、アベニューAレイザーフィッシュからレイザーフィッシュに社名を変更。それに併せて、当社も今年1月1日付けで、電通レイザーフィッシュと変更しました。また昨夏からレイザーフィッシュは、経営体制を米国・欧州・APACの3拠点体制に移行し、APACのリージョナル・プレジデントにはリー・シェアマン氏が着任しました。同氏は、レイザーフィッシュのデータ分析チーム(Business Intelligence)の創設メンバーの一人で、レイザーフィッシュが掲げる「実行可能な分析」を具現化する、まさにレイザーフィッシュのプレーンといえる人物です。今年から当社社外取締役にも就任しました。
 
 一方、先週金曜日には、電通がサイバー・コミュニケーションズを完全子会社化するためにTOBを実施するという発表を行いました。これを契機に、電通のデジタル分野の強化は、加速化するでしょう。

 今後も当社は、国内最強の広告会社グループの一員として、そして世界最強のインタラクティブ・エージェンシー・ネットワークの一員として、日本のデジタルマーケティングの進化に、全力を注いでまいります。引き続き、よろしくお願いいたします。

 

 

投稿者: Reo Watanabe 日時: 2009年2月1日 23:25 |パーマリンク