学生説明会

2008年12月10日

 先程、大学生を対象に「インタラクティブマーケティングの新潮流」というタイトルで、講演をしてきました。採用活動に直接結びつくものではなく、あくまでも学生に対する業界動向の説明会でしたが、事前予想の2倍ほどの学生が集まってくれました。講演後の質問も大変活発で、学生の真剣さが伝わってきました。

 先日、当社内定学生との懇親会の際に、彼らには伝えましたが、内定が決まっている大学4年生と、これから就職活動を始める大学3年生では、採用環境に雲泥の差があることでしょう。言うまでもなく、大学3年生には何の罪もなく、あくまでも景気循環の巡りあわせではありますが、社会人として歩み出す最初の一歩の意味は、人生において大きいものがあります。社会人の先輩として、企業経営を担う者として、なんとも言えない不甲斐なさを感じます。

 今後の世界経済、そして広告業界は、視界不良が続くことは避けられませんが、インタラクティブ領域は引き続き力強さを保って行きたい。その一端を、当社としても何としても担っていかなければならないと、改めて気を引き締める機会となりました。
 
 同時に、これから就職活動を始める学生には、心からエールを送りたいという気持ちで、色々な話をしました。今日嬉しかったことは、学生の質問の質が高かったことです。現在のインタラクティブマーケティングに対して、しっかりとした問題意識を持って考えているようで、大変頼もしく感じました。

投稿者: Reo Watanabe 日時: 2008年12月10日 17:46 |パーマリンク