Silverlight
GyaoやYahoo!で正式採用が発表され、マイクロフトのSilverlightが話題になってきました。当社でも専門の開発ユニットを編成し、正式に取り組みを始めました。フラッシュとどう違うの?とか、どう使うのが一番効果的だろうか?とか、社内でも色々と議論しています。
先日、マイクロソフト本社のシルバーライトの開発責任者とマーケティング責任者の方にお会いする機会がありました。話題は主に、マーケティング活用上のシルバーライト導入のメリットになりました。
マーケッターとして今後、自社のマーケティングコミュニケーションにシルバーライトの導入を検討する際のメリットは、大きく以下3点が想定されるようです。まずは従来にはないダイナミックな表現が可能になります。具体的には、Deep Zoomという機能と、ハイビジョンビデオ機能により、ユーザーインタラクションの飛躍的な向上が期待できます。2つめのメリットとしては、動的な表現をしながらも検索エンジンに対応し得るウェブサイトを構築できる点です。3つめのメリットは、動的コンテンツ内でのユーザー行動が詳細にトラッキングでき、サイトならびにコンテンツの、より高度な最適化が実現できることです。
今回は、Deep Zoomを活用した事例を一つご紹介します。ハードロックカフェのメモラビリアというサイトです(http://memorabilia.hardrock.com/)。ぜひズーム・インとズーム・アウトを楽しんで、ロックスターの記念品の数々を堪能してください。
少し飽きたところで、vのキーを叩いてみてください。ちょっとした悪戯が仕掛けてあります。ビートルズファンは、必見です。
クロスイッチ

「消費者のココロを、クロスメディアでスイッチオン!」というテーマで、電通から『クロスイッチ』(ダイヤモンド社)という書籍が出版されました。台頭するメディアと既存メディアを如何に効果的に組み合わせてキャンペーンを立案するか、そのヒントが、多数の事例と共に、まとめられています。当社が少なからず関わらせて頂いたプロジェクトも、いくつか取り上げられています。業界誌を読むような感覚で、ザクッと目を通すと、色々と参考になるのではないでしょうか。
本書籍と連動して、ウェブサイトも立ち上がっています。(http://www.dentsu.co.jp/crosswitch/) こうしたクロスメディアな広報活動というか啓蒙活動というか、、、電通はあまり取り組んできませんでしたら、業界全体にとって、すごく良い試みだと思います。こちらもぜひ参照ください。