Reo Blog
今年に入ってから本格的にブログをスタートし、色々な方から様々な意見をもらいます。「ホンッとに、更新少ないですねえ」とか、「結構、赤裸々に書いちゃってますよね」とか、「ああいう考え方、昔と全然変わってないっすね」とか。どんなコメントでも、不思議と嬉しいです。
ブログの価値について、すこし考えました。このブログは、当然のことながらオープンなメディアですが、実際に読んでくれている人達の大半は、私にとってすごく身近な人たちなのだと思います。それは職場的に身近な人であったり、業務上身近な人であったり、友人であったり、親戚であったり。そして、そういった簡単なカテゴライズには当てはまらないけれども、実はすごく身近な人であったり。
先日、当社が入っているビルのCVSの店長の方に朝挨拶をした時に、「ブログ見てますよ」と声を掛けられました。当社がこのビルに移った頃は、周りに何もなく、昼ごはんにもちょっとした飲み物の手配にも、すごく困っていました。そんな時に1階にローソンが開店することになり、私は社の全体会議で「これで生活水準もようやく真っ当になるので、皆ローソンを積極的に使うように。決して出て行ってしまうことのないようにしよう。」と指示したことをよく覚えています。当時は、ビルのテナントには、我社と他に何社かしか入っていなかったこともあり、あまり繁盛している感じではありませんでしたが、客数も徐々に伸び、今ではお昼時には長蛇の列です。それ以外の時間も朝から晩まで、ひっきりなしに人が入っています。以前一度、社員に配布する商品を特別に入荷してもらったことがあり、そのとき以来、お互い挨拶をするようになりました。よく見ると、ビルの他のたくさんの人とも、店長は挨拶されています。肌理細やかなカスタマーマネジメントです。
ある休日に出勤したときに、平日とは打って変わってのんびりとした雰囲気だったので、店長に以上のような話をしたことがあります。ほんの短い時間の立ち話でしたが、コンビニ経営の厳しさを色々と伺いました。業態は全く違えど、経営者として同感する面も多々ありました。
そんな方からの「ブログ見てますよ」の一言。嬉しかったです。ブログのパワーを感じた出来事でした。