2009年6月21日から27日にかけて、フランスのカンヌで開催された第56回「カンヌ国際広告祭(CANNE LIONS 2009)」のアウトドア部門で、弊社が(株)電通と協同で企画制作した『Melody Road』が金賞を受賞しました。また、同じく(株)電通と協同で企画制作した日清食品「NOODLE ON NOODLE」プロジェクトが、サイバー部門のショートリストに残りました。
■『Melody Road』プロジェクト概要
ダンロップファルケンタイヤの交通安全啓蒙活動の一環として、車が走ると音を奏でる道「メロディーロード」を、長野県と茅野商工会議所の協力のもと、長野県茅野市の"信州ビーナスライン"内に設置。
メロディーロードは、アスファルトに切り込んだ溝とタイヤとの摩擦によって音を奏でられる仕組みで、メロディが一番美しく聞こえる推奨速度が時速40kmであることから、この道路そのものが安全運転を促す役割を担っています。
公道を提供する長野県および茅野市側にとっては、交通事故の抑止に繋がるうえ、観光地としての付加価値も加わるため、双方にとってハッピーな施策となりました。
情報発信基地としてのウェブサイトでは、音の鳴る仕組みの解説や、企業としての交通安全への願い、さらに開発者の想いなどを掲載し、ダンロップの真摯な取り組みを伝えました。
メロディーロード公式サイト → http://melodyroad.dunlop.co.jp/
『Melody Road』クレジット
広告主:ダンロップファルケンタイヤ(株)
商品・サービス名:安全啓蒙広告
代理店:(株)電通
<電通レイザーフィッシュ以下の制作スタッフ> ※以下電通RFと略称
企画:三木雅恵(電通RF)
クリエーティブディレクター:三木雅恵(電通RF)
プロデューサー:白藤誠至、長井宏介(電通RF)
フォトグラファー:白藤誠至(電通RF)
コピーライター:三木雅恵(電通RF)、荒井明子(レ・ソフィスト)
Webディレクター/プランナー:高田優子(電通RF)
Webアートディレクター/デザイナー/イラストレーター:櫻井優樹(Metamosphere)
Webプログラマー/テクニカルディレクター:村山健(undefined)
ディレクター:宮山祐一(電通RF)
ロードサインデザイン:薄志郎(Spooky)
メロディーロード施工:篠田静男(篠田興業)
■カンヌ国際広告祭概要
カンヌ国際映画祭の一部門として劇場広告映画のコンクールでスタートし、1954年からは独立して開催されるようになった。規模の大きさ、審査員の構成、入賞作品のレベルの高さなどから、数ある国際広告賞のなかでも、特に権威があるとされている。