第12回「アジア太平洋広告祭」Innova部門において、グランデを受賞

2009年3月19日から21日にかけて、タイ・パタヤにて開催された第12回「アジア太平洋広告祭(アド・フェスト2009)」のInnova部門で、弊社が(株)電通と協同で企画制作した『Melody Road』が、Grandeを受賞しました。

■『Melody Road』プロジェクト概要

ダンロップファルケンタイヤの交通安全啓蒙活動の一環として、車が走ると音を奏でる道「メロディーロード」を、長野県と茅野商工会議所の協力のもと、長野県茅野市の"信州ビーナスライン"内に設置。

メロディーロードは、アスファルトに切り込んだ溝とタイヤとの摩擦によって音を奏でられる仕組みで、メロディが一番美しく聞こえる推奨速度が時速40kmであることから、この道路そのものが安全運転を促す役割を担っています。
公道を提供する長野県および茅野市側にとっては、交通事故の抑止に繋がるうえ、観光地としての付加価値も加わるため、双方にとってハッピーな施策となりました。
情報発信基地としてのウェブサイトでは、音の鳴る仕組みの解説や、企業としての交通安全への願い、さらに開発者の想いなどを掲載し、ダンロップの真摯な取り組みを伝えました。

メロディーロード公式サイト → http://melodyroad.dunlop.co.jp/


『Melody Road』クレジット
広告主:ダンロップファルケンタイヤ(株)
商品・サービス名:安全啓蒙広告
代理店:(株)電通

<電通レイザーフィッシュ以下の制作スタッフ> ※以下電通RFと略称
企画:三木雅恵(電通RF)
クリエーティブディレクター:三木雅恵(電通RF)
プロデューサー:白藤誠至、長井宏介(電通RF)
フォトグラファー:白藤誠至(電通RF)
コピーライター:三木雅恵(電通RF)、荒井明子(レ・ソフィスト)
Webディレクター/プランナー:高田優子(電通RF)
Webアートディレクター/デザイナー/イラストレーター:櫻井優樹(Metamosphere)
Webプログラマー/テクニカルディレクター:村山健(undefined)
ディレクター:宮山祐一(電通RF)
ロードサインデザイン:薄志郎(Spooky)
メロディーロード施工:篠田静男(篠田興業)


■アド・フェスト概要
1998年に創設されたアジア最大の広告祭。アジア広告協会連盟(AFAA)の後援によって運営されており、世界でも権威ある広告賞のひとつとされている。第12回の今年は、テレビ、プレス&ポスター、アウトドア、ダイレクト、サイバー、フィルムクラフト、ラジオ、360°、イノバ、ニュー・ディレクター、デザインの全12部門に対して、合計3,309作品のエントリーがあった。

■イノバ(Innova)部門について
革新的なアイデアやキャンペーン、作品を対象とした部門。グランデはその部門の最高賞。